---ロングランラボプロデュース公演---
ストーリー
 ママを訪ねて客がポツリポツリやってくるようなワインバー。
 彼女が読む一冊のロルカの詩集を巡って,二つの世界が交錯しながら舞台は展開していきます。
KEYWORDというか雑学程度
・クロニクル:辞書的には、「記録。年代記。編年史。類語―歴史」

・ロルカ: ガルシア‐ロルカ【Federico Garca Lorca】
 [1898〜1936]スペインの詩人・劇作家。詩に民謡の形式を復活。民俗的・伝統的要素に独自の暗喩を加味。
代表作に、アンダルシアの精髄をうたう「ジプシー歌集」、悲劇「血の婚礼」など。内戦勃発直後、フランコ側に銃殺される。

フェデリコ・ガルシーア・ロルカ

・血の婚礼 スペインを代表する詩人で劇作家のフェデリコ・ガルシア・ロルカの傑作。
ストーリーは非常にショッキングで、結婚式の日に、花嫁が花婿の家族を殺したかつての恋人・レオナルドと逃げ出すというもので、
2007年5月にはグローブ座で白井晃演出で上演されたりしています。
作・演出・作品について

シダジュン(劇団第二黎明期)
 新潟県出身・劇作家・演出家・俳優。
 
劇団無形舎を経て、’84劇団第二黎明期を結成。ほとんどの作品を作・演出。その数はすでに50作を超える。第二黎明期以外にも高校演劇部への作品提供や、’94発行の戯曲集「大相撲初恋場所」所収戯曲の上演依頼が県外からも寄せられるなど、ファンも多い。日本劇作家協会会員

<一言>
この二人には軽い口当たりの爽やかな白ワインのような話は思い浮かばず、濃ー!いつか飲んだバリウムのように
腹にずっしりと来るホンを提示しました。時、場所、それぞれ違う三つの話が微妙に対比、同調する記録です。
 稽古していると考えてもいなかった解釈を二人はみせてくれます、おお!なるほどね。と思ったりするのですが、もちろんそんなことは
おくびにも出さず、当たり前の顔をして演出をつけていきます。
 順調に稽古を重ねた初日から一ヵ月後、お客さんの視線と思惑を受け止めてどう変化していくのか、しないのか。捕らぬ狸の、演出家です。
キャスト

高橋景子(劇団第二黎明期)
 群馬県出身・俳優。新潟大学演劇研究部、劇団無形舎を経て'84シダジュンとともに劇団第二黎明期を結成。
 主に俳優、プロデューサーとして活動。
 また2000年に読みもの活動を開始し、月1回の「聞く・名作劇場」ほか、「よみものコラボ」により音楽やアートなど様々なジャンルとのコラボレーションを実験中。

安達修子(劇団五十嵐劇場) 
 山形県出身・俳優。高校演劇、新潟大学演劇研究部を経て、’95劇団五十嵐劇場結成に携わる。劇団五十嵐劇場の公演を中心に出演多数。
スタッフ

伊藤裕一(劇団五十嵐劇場)
  新潟県出身。照明家。
  1996年より堀川久子舞踏作品、劇団第二黎明期、『まほうの森』シリーズ、
  その他民謡・オペラ・ダンス等を手掛ける。
  95年に劇団五十嵐劇場を結成、演出。その繊細優美なライティングには定評がある。
スケジュール
■新潟公演
9月1日〜30日のほぼ毎日公演予定。
詳しい日程はこちら
★平日(月〜水)公演にはグラスワインサービスがあります。
■仙台公演
10月5日(金)19:00開演・6日(土)14:00開演 Gallery One LIFE

■盛岡公演
10月7日(日)19:00開演・8日(月祝)14:00開演 風のスタジオ
チケット購入方法
ネットで予約
■電話で予約⇒080−2007−2354
      (お名前・希望日時・枚数・ご連絡先をお伝えください。)
■直接会場へ(当日券)⇒満席の際は発行いたしません。
      週末(金土)や昼公演はご予約をお薦めします。
      
*セット券・パスポートをお持ちの場合も、ご予約がなく満席の場合は入場できませんのでご注意ください。
会場
(新潟公演)「ワタミチ」
(仙台公演)「Gallery One LIFE」 
(盛岡公演)
「風のスタジオ」
特典
 平日(月〜水)公演にはグラスワインサービスがあります。
 終演後ミニミニワインバー「ワタミチ」を開店します。(10時閉店)どうぞご利用ください。
 (イベント開催の日等は開店しない場合もあります)

「ロングランラボ」は、(新潟で)概ね1ヶ月以上のロングラン演劇公演を実現するためのユニットです。
毎回公演ごとに、作・演出・CAST・STAFFを集めるプロデュース方式で、同じ会場で1ヶ月以上のロングラン公演を目指します。
今回の公演が1回目ですが、これからも続けていく予定ですので、ここで公演してみて欲しい、など会場の候補や、この演目を見たい
など、ご意見ご希望などありましたら、ぜひご一報ください。
lomg07run@yahoo.co.jp

上古町商店街振興組合